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公的任務が国家以外の主体によって担われる多元的システムの下での行政法学の理論的基礎を、制度設計論の観点から提示。注目の理論的潮流を接続し、行政法学を最構築する野心的論攷。「公共制度設計」という羅針盤を手に、行政法学の新たな地平を切り拓く!
目次
第1部 多元的システム論の構想(多元的システムにおける行政法学多元的システムにおける正統性概念国際的行政法の発展可能性―書評:斎藤誠「グローバル化と行政法」複線化への理論的対応行政法学から見た制度的契約論―書評:内田貴『制度的契約論』多層化への理論的対応)第2部 公共制度設計の基礎理論(立法者制御の法理論法秩序・行為形式・法関係―書評:仲野武志『公権力の行使概念の研究』政策形成過程の構造化財政への法的規律政策実現過程の複線化政策実現過程の多層化多元的システムにおける本質性理論)



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