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エネルギー問題は、資源としての観点、また気候変動対策としての観点から極めて重要である。東日本大震災による福島第一原発の事故は、日本の従来のエネルギー政策に転換を迫っている。本巻では事故以来の政策論点を多面的に論じ、今後あり得べきエネルギー転換と環境との関わりをわかりやすく提示する。
目次
序章 エネルギー転換のための政策第1章 エネルギーと環境の希少性第2章 原子力発電とエネルギー政策第3章 再生可能エネルギーと普及政策第4章 再生可能エネルギーと地域経済第5章 省エネルギーの政策メニューと比較評価第6章 電力システム改革の位置づけ―規制改革と環境政策の融合第7章 都市の社会基盤とエネルギー第8章 排出削減目標検討のあゆみとエネルギー戦略



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